「そう言うヤツに限って、いざ自分が人を愛する側になった時には、相手も自分と同じように自分の事を愛してくれてると勘違いして、周りも相手の気持ちも見えなくなるんだよな。」
(こえーよヒロさん!!なんでわかるんだ??)
「いや、アイツがそうだって言ってるわけじゃねぇぞ?もしかしたらとは思ってるけどな。ユウとアイツは似てるようだけど、全然違うな。むしろ正反対だ。」
「え?」
「そうだろ、ユウ?」
ヒロがグラスを傾けながら、ユウをチラリと見ると、ユウが静かにうなずいた。
「そうですね…。そうかも知れません。」
(こえーよヒロさん!!なんでわかるんだ??)
「いや、アイツがそうだって言ってるわけじゃねぇぞ?もしかしたらとは思ってるけどな。ユウとアイツは似てるようだけど、全然違うな。むしろ正反対だ。」
「え?」
「そうだろ、ユウ?」
ヒロがグラスを傾けながら、ユウをチラリと見ると、ユウが静かにうなずいた。
「そうですね…。そうかも知れません。」



