「トモくんに付き合おうって言われてすぐの頃に、偶然小学校の同級生と再会して…何度か食事をして、どうでもいい話をして…。口は悪いけど、無理しなくてもいいって…私は私のままでいいって言ってくれた…。トモくんが好きなのに、トモくんとは正反対のタイプのその人に…いつの間にか、会いたいって思うようになってた…。」
「……オレより…そいつが好きなの?」
「わかんないよ…。トモくんにはあの人にはないトモくんだけの良さがあるし…あの人にもトモくんにはないあの人だけの良さがあって…。好きだって言われたけど…どっちがいいかなんて…決められない…。」
「だったらオレを選んでよ。アユちゃんが今のオレにないものを求めてるなら…オレは、アユちゃんのために変わるから。アユちゃんのためなら無理だってなんだってするよ?」
「……オレより…そいつが好きなの?」
「わかんないよ…。トモくんにはあの人にはないトモくんだけの良さがあるし…あの人にもトモくんにはないあの人だけの良さがあって…。好きだって言われたけど…どっちがいいかなんて…決められない…。」
「だったらオレを選んでよ。アユちゃんが今のオレにないものを求めてるなら…オレは、アユちゃんのために変わるから。アユちゃんのためなら無理だってなんだってするよ?」



