優しい先輩はとんでもない不良でした




隣でスヤスヤ眠る可愛い彼女。


起こさない様に、そっとベッドを出てバイトの準備。


シャワーを出て部屋に戻ると、ベッドに座り小さくなってる杏菜が。


「いなくなっちゃったかと思った…」

「杏菜にんな事しねぇよ。バイト行く準備」

「バイト…行っちゃうの?」

「おう。家まで送ってくから、服着て帰るぞ」

「着替えさせてくれたら帰ります…」


可愛いワガママめ。


華奢な体に制服を着せて、手を繋いで家を出た。


杏菜送ってくから、今日は車で出勤。


「珀疾さん、次いつ会える?」

「会える日連絡すっから」

「うん、分かった‼︎バイト頑張ってね‼︎チューしてあげる‼︎」


この可愛い笑顔とチューはクる…。


俺、今日すっげー頑張れそう‼︎



「なんか…今日の珀疾すげー生き生きしてる‼︎」

「だろ?彼女に会ったからかな」

「年下高校生彼女だっけ?ロリ…」

「ちげーわ‼︎さっさと、ホール出ろや」


佑大に、からかわれながらのバイト。


せっかく杏菜で癒えたのに、また疲労溜まったっつーの‼︎


今度は、杏菜をバイト先に連れて来たい…。