優しい先輩はとんでもない不良でした




照れまくる杏菜にキスしまくる。


理性なんてあったもんじゃない。


「食っていい?」

「あたしも…珀疾さんに触ってほしい…」

「めちゃくちゃ可愛いな…」

「久々の珀疾さんカッコイイ」


なんなの、コイツ。


かなり積極的になってる⁉︎


我慢出来るはずないから……。


「珀疾さんっ…もう無理かもぉ〜…」

「触ってほしいっつたのお前だろ」

「泣いちゃいます…っ」



杏菜の涙目を見て、仕方なく諦めました…。


その代わり、杏菜を姫抱きしてバスルームへ。


「あっ、えっと…珀疾さん」

「風呂入る。一緒に」

「着替えを持って来てなくて…」

「いいよ。俺の貸すから」

「えへへ…ありがとっ」


笑顔に心臓がかなり激しく高鳴った。


俺、杏菜に振り回されてんな……。



キレイな黒髪を洗ってやって、乾かしてあげた。


健気に杏菜も俺の髪洗ってくれる。


最高……。


「珀疾さん。チューしたい」

「杏菜からしろよ」

「じゃあ、少し屈んで下さい…」



この時間が、ずーっと続けば良い。