「私は全然 平気だよ⁇」

どれだけ苦しくても、辛くても、弱音1つ吐かずに 頑張っていたカッコイイ君は もう此処にはいない。

私は 君のことを救ってあげることができなかった。

私が苦しい時、辛い時、側に居てくれていたのに……。

私はいつまで経っても、意気地なしだ。

ごめんね……理亜。

一生 忘れないから。