「理亜、お前 自分の立場分かってる⁇」 「月華総長 桜華。」 月華っていうのは、この地方トップの暴走族。 そして、目の前に居るこの学校の校長先生 即ち "冥王 朔" は、月華の先代。 俺の親と仲間だった……っていうこともあって、小さい頃から知り合い。 「分かってんなら、すぐに人を殴ったりするな。」 「だってさ、イラっとしたんだもん。」