本当は、もっと皆と一緒に居たいけど……馬鹿してたいけど、そんな体力ももうないんだ。 もう、怖いんだよ……。」 そう、怖いんだ。 多分、さっき言ったのも半分嘘で、自分から先に仲間と離れておかないと、弱ってしまって何もできなくなった自分を見られるのが、怖いんだ。 「理亜、龍馬のところまで送ろうか⁇ 家族の側に居たら、少しは落ち着くだろう⁇」