月華〜闇ト戦ウ少女〜


私だって、大切な仲間に嘘を吐くくらいなら、居なくなってしまいたいよ。

……でも、親不孝は嫌なの。

だから、1日でも長く生きていたいと思うことだけは許して……。

今までのことを思い出した。

……初めて、咲と出会った時。

咲は、その時から我儘だったけど、その時からずっと私にとっての理想の女の子像だった。