これが 私の本音。
「分かったわ、待ってる。」
そう言っていただくことができて、良かった。
カルボナーラが完成し、机に並べた。
サラダもデザートも作ったし、紅茶も淹れた。
カルボナーラには、半熟卵をのせたし 喜んでもらうことができると嬉しい。
「お嬢様、完成しました……って 寝ておられる⁇」
お嬢様を起こして、温かい内に食べてもらった。
「美味しい‼︎
アクアって、本当に料理 上手なのね。」
春乃お嬢様が仰っていたことが本当のことで驚いた。
瑞姫お嬢様に 褒めて頂けて嬉しい。
「急がなくても大丈夫ですよ、私はここに居ますので。」
久しぶりに仕事が楽しかった気がする。



