けれど、私はすでに 瑞姫お嬢様の執事役をしている時に 問題を起こしているため、瑞姫お嬢様の執事役にはなれないと思います。」
……自分で言うと、その分 改めて思い知らされる。
グゥー
とお腹のなる音が聞こえた。
私じゃないから、お嬢様だろう。
「瑞姫お嬢様、お腹が空いておられるのであれば 3つ選択肢がございます。
1つ目は、今から 食堂へ行く。
2つ目は、ルームサービスのようなものを頼む。
3つ目は、私が冷蔵庫にあるもので何かを作る。
どれになさいますか⁇」
「3。カルボナーラがいい。」
前の時と同じだ。



