「あっ……やっと帰ってきた。」 「お嬢様、申し訳ありません……私、Dランクへと格下げになったため 本日でお嬢様の執事役交代となりました。 此方がお嬢様の新しい執事役、ハンターさんです。 今まで、ありがとうございました。 では、失礼致しました。」 お嬢様の顔を見たままだと、本音が出てしまいそうだったから 少し視線を落としていた。 こんな意気地ない奴が 今みでお嬢様の執事役やっていたとは……。 「ねぇ、アクア……⁇」 お嬢様は、私の袖口をひかれた。