このレベルで 執事は通用しないな……って思ったから、こんなことしてないで 少しでも 働いて執事としての質を上げよう、って思った。
高校卒業した後は、イギリスの大学に通いたい。
さっき言った執事さんの母校に通いたいんだ。」
「その執事さんの名前は⁇」
「Harryさん。」
お父さんは、頭を抱えた。
「その人、凄い有名な人。
執事の中で トップクラスの人だから、その人よりも劣っていて当たり前だ。」
そうなんだ。
だとしても、俺は Harryさんと肩並べできるくらいまでになりたい。
「それでも、決めたんだろ⁇
俺は 反対しない、でも いくら修羅だと言っても 厳しいとは思う……Harryさんの母校 超難関校で世界中の人が受験してる大学だから。
執事養成コースだろ⁇
そう、簡単には行かないぞ⁇」



