デニスの日本語は たどたどしさがあるけど、Harryさんの日本語は完璧だ。
「Harryさんは、執事をされているんですか⁇」
「えぇ、デニス様の専属執事をさせていただいております。」
「俺の仕事も執事なんです……ほとんど、執事の真似事ですけれど……、なので イギリスに居る間、本職として 執事をされている方を見たいです。」
「では、こちらの方で 燕尾服を用意させていただきます。
なので、サポートをいたします……一緒に働きませんか⁇」
「いいんですか⁉︎
是非、させてもらいたいです‼︎
……けど、英語 聞き取れても話せないんです……。」
「通訳なら、私がします。」
「ありがとうございます。」



