excellent water


翼、起きてるかな⁇
電話……しようかな⁇

プルルルループルルルループルルルルー

『何⁇

修羅からかけてくるとか、珍しすぎるんだけど。』

「俺って、居なくなっても誰にも気付かれないよな。」

『急にどうしたんだよ。

……ってか、俺は気づくし。
だから、何処にも行くな。

何処か行くんなら、俺には 行き先を伝えてから 行け。』

「んじゃあ、あの世に行く……そう言ったら⁇」