「……お嬢様、俺は ずっとドアの前に居るから、何かあったら 言って。 20:00から、花火 始まるから……多分、寝室の窓から見えると思う。 あんたは見れば⁇ 俺は見れねーけど。」 2年連続で見れなかったし。 まぁ、俺が悪いんだよな。 ……。……。……。暇。 1〜2時間くらいして、ドーンーっていう大きな音が聞こえてきた。 花火、始まった。見たかったな。 ガチャー。 「まだ、居たの⁇ ……花火、見ましょう⁇」 「あぁ。」 部屋に入って、窓の近くに椅子 持ってきた。