excellent water


「追いかけろ、今すぐに。
施設内、入ってもいいから。

お嬢様に 謝れ、許してもらえなかったら その時は 仕方ない。

担当 外すしかないな。」

……やっぱり、担当 外されんのか。

「早く、行け。」

俺は一直線に お嬢様の部屋……203号室に向かった。

ここから、お嬢様の部屋まではかなり遠い。

歩いたら、10分〜15分くらいかかる。

走ったら……分かんねー。

甚平だから、思いっきり走れる……また、嫌な予感が当たった。