「あざす。んじゃ。」 日本語になってない気もするけど、極力 こいつとは喋りたくないから仕方ない。 「待たせた、悪い。 んじゃ、屋台 見に行くか⁇」 「そうしましょう。 ……甚平にしたのね。浴衣が良かったけれど、似合っているから 別にいいわ。」 "似合ってる" とか、そういうの言われるのって滅多になるから、ついつい 「あ……ありがと……///」 っていう具合に照れてしまう。 どうにかしたい。 多分 顔も赤くなってると思うし、体もあつい。