「修羅、お前はスモークが嫌いだったんじゃないのか⁇」 確かにそうだけど…… 「俺の不注意もあっただろうし、スモークには そのようなことをしてしまう理由があったんだと思う。 スモークが大切にお世話してきた瑠璃お嬢様がもうすぐ卒業だっていうのに、今のこのタイミングで執事役か変わってしまうのは 何ていうか……その……」 「可哀想か⁇」 俺は首を縦に振った。