ドライヤーとかしてもらって、髪切り初めてから 翼さんはいつもみたいに話しかけてきた。 「麗夜君、今 悩んでることあるでしょ。 なんか、麗夜君のこと放っておけないんだよねー俺。 なんとなく、俺の幼なじみに似てるんだよ……1人で悩み抱え込んでるところとか、滅多に弱音吐かないところとか。 だから……うん、俺で良ければ 話聞くよ⁇」 いつもよりも少し落ち着いて話している翼さんに少し違和感を感じた。 なんか……訳ありっぽい気がする。