その人は素早く私に近づいた。 そのあとから、部屋に入ってきたのは いわゆる特攻服的な物を着た3人の人。 「来羅ちゃん‼︎大丈夫⁇」 入ってきた人の中で一番髪の長い人が私に声をかけた。 聞いたことのある声だけど、誰か分からない。 「島崎……貴様……‼︎」 髪の長い特攻服を着た人がこちらに歩いてきた。