あまりにも大きな瞳....
女子よりも綺麗な肌がアップでみれる。
そして私なんかよりずっと、整ってる顔。
「どした?ていうかさ、もうどうにかなりそ...」
「それどういう.......んっ....んんっ...」
唇がいつのまにかくっついてて、温かい温もりを感じた。
思わず目を開くと、目をつぶったままの皇貴が見えた。
視線に気づいたのか、自分も開いた皇貴。
「みんな、バカ」
それだけ言って、玄関に入っていった。
私は外に立ち尽くしたまま、頬を真っ赤なりんごのように染めていた。
「皇貴のせい、じゃんか」
いそいそと業者さんがきた。
ということは、見られてたってことっ?!
は、恥ずかし....!!!!
やっぱり外は恥ずかしい。言ったのに、皇貴のバカー!
業者さんはチラッとこっちを見ると、頭を下げて戻っていった。
.......。

