「千秋ちゃーん!慰めてー!」
泣き真似しながらぎゅっと抱き着いてくる圭。
「はいはい。ドンマイドンマイ。」
ワシャワシャと頭を撫でてあげた。
「「…圭。」」
みんなが黒い笑顔を圭に向けた。
あ、やばいかもしれない。
けどいつもならおちゃらけても反応する圭が反応しない。
「圭?どーしたの?」
「わっ!ちょっ…見んな///////」
ドキンッ
え。ちょっとなんで赤いのさ。
「俺、頭撫でられたりとか慣れてなくて…なんか恥ずいから見ないで///////」
ドキンッ
な、ななな、なんて可愛いんだろう!!
キュンと来た!
だっていつもチャラくて余裕たっぷりなのにめっちゃ可愛いんですけど!!
「可愛いね。圭。」
「ばっ!可愛いくないし!カッコいいし!!」
いや、確かにかっこいいけどね、可愛いんだもん。
「圭可愛い〜!!」
ぎゅーっと抱きしめてあげた。
「だからっ!ちょっ…///////」


