真実の元姫。


みんなと色んなことを話してるとあっという間にコンビニについた。

みんなは2リットルのペットボトルのジュースとかをいっぱい買っていた。

もちろん私は花火を見てたよ!

どれにしようか選んでると

「お姉さん、一人でコンビニ?夜道危ないから送って行ってあげようか?」

またもやチャラい男の人数人に絡まれた。

まったく、昼間もあったなこんなこと。

なんなんだろう。暇なのかな?

「私、一人じゃないんで大丈夫です。」

「「またまた〜」」

いや、本当ですけど。

「「あんたら、なんか用?」」

と言って昼間同様ギロッとみんなが睨むと逃げていった。

「まったく、昼間もあったけど暇なんだね!あの人たち!だから暇そうな私を連れて行こうとするんだろーね。遊びたいからってまったくさー。どーせ可愛くないからいけるだろ。とか思ってるんだろーね。失礼しちゃうわー。」

ふん!

「「はぁ〜。」」

あぁ、もう本当に何度目だろう。ため息を聞いたのは。

「あのさー、そろそろ自覚してくんねー?」

「お前は本当に鈍感すぎるんだよ。」

「可愛いからナンパされんの。」

「そんくらい分かれよバカ。」

「要も楓も南も新も何言ってるの?ちゃんと自覚してるし鈍感じゃないしナンパじゃないしバカでもないもん。」

可愛くないのも知ってるし。

私をナンパする人なんているわけない。

鈍感じゃないし、鋭い方だし!

それに、バカはないよ。私が学年1位なの知ってるでしょお前さんたち。