真実の元姫。


ほっとこう。

パクッ

ん〜。やっぱり美味しい〜。

あれ?

そーいえば要が居ない。

どこにいるんだろう?

「…〜」

ん?

廊下の方から声が聞こえる。行ってみよう。

「千秋?どこ行くんだ?」

「トイレー」

「そっか!」

なんとなく、本当のことは言わないでおこう。

静かに廊下に出るためのドアを開けた。

あ、やっぱり。

要だ。

「ふっ…よかった。」