真実の元姫。


震えが、止まらない。

「ちゃんと目ぇ見て話せや。」

と言って無理矢理顔を上げられた。

ズキンッ

嫌っ…嫌っ…

その目をしないで。

「千秋!」

か…なめ。

「たす…「へー。お前が王月の総長か。」

ドクンッ

なにをする気なの?

お願いだから。

なにもしないで。

「それがなんなんだよ。」

「いいのか?こんなところにいて。」

え?どーいうこと?