真実の元姫。


「そこはまぁ、才能ってやつですよー。ふふふ」

「「偶然だな。」」

…。

そーですそーです偶然ですよーだ。

「次は何するー?」

「俺と対戦ゲームやろう!」

とずーっとゲームを推してくるメガネくん。

南とはまた別の、

こっちはイケメン生徒会長!みたいなメガネくんだ。

「ちーちゃんやめときなー」

「そいつにはぜってー勝てねーよ。」

「めっちゃゲーム得意だもんね。」

「頭わりーくせに。」

「いや、お前らよりマシだからな?頭は。」