総長様に愛されて

『わ、私は、桜井 ひかりです…』

「そうですか、ひかりさんですね。よろしくお願いしますね。」





これが、私たちのであいだった。

それから、私は彼らと行動を共にするようになった

私が姫になってから4ヶ月ぐらいたったとき私が恐れていたことが起こった。

かおるが、もう一人の姫になったのだ。