『気にすんな、大丈夫。』 いつも私にはそう言う君。 その言葉だけでどんなに安心したと思う? でも君はどうなんかな。 ほんまに大丈夫なん? 苦しないんかな。 君は私にだけ優しすぎる。 私は、そんな君にどんどん惹かれていく。 でも君が苦しい時は君の支えになりたい。 一緒にいたい。 そう思うのはあかんことかな。 これが私の君への優しさ。 お互いの優しさを好きに変えて。 君につたえたい。