No.1ホストがあたしの初彼!?



あたしは足元を見て頷いた。
あたしの足は裸足で歩いてたから
傷だらけで痛そうだった。

でも痛みなんかなかった。
それよりもあの家から出られて
嬉しい気持ちでいっぱいだった。