屋上のドアに来るとドアは鍵で閉まっていた。
(そうだ、屋上は危ないから普段は鍵を掛けてるんだっけ)
「お姉ちゃん、ここの前で食べようよ」
そこは屋上の前に少し広いスペースの、目の前に下の階に下る階段が見える
ヒンヤリとした場所だった。
「ひえるね」
「まあね」
私は何でこんなところで、と思った。
春一君は言った。
「お姉ちゃん、さっきの様子だと小さな頃の約束忘れてるでしょ? 図星?」
「ああ……うん」
勘が鋭いなぁ。この子。
(そうだ、屋上は危ないから普段は鍵を掛けてるんだっけ)
「お姉ちゃん、ここの前で食べようよ」
そこは屋上の前に少し広いスペースの、目の前に下の階に下る階段が見える
ヒンヤリとした場所だった。
「ひえるね」
「まあね」
私は何でこんなところで、と思った。
春一君は言った。
「お姉ちゃん、さっきの様子だと小さな頃の約束忘れてるでしょ? 図星?」
「ああ……うん」
勘が鋭いなぁ。この子。


