空と大地が重なる時

実用・エッセイ

せりーぬ/著
空と大地が重なる時
作品番号
120350
最終更新
2008/07/22
総文字数
944
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
323
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ18位(2008/07/24)

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実用・エッセイ18位(2008/07/24)

君は考えたことがあるだろうか?


この地球(ほし)には数えきれない程の命がある。
君のパパもママもこの地球に生まれ、君達は存在している。

君は考えたことがあるだろうか?

この地球が永遠ではないことを。

今、君達ができることを。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ありがとうございます

身近な言葉だけどつい忘れてしまったり、言うのが恥ずかしかったり…

菅凛香さんの言うように『ありがとう』の気持ちを子供たちにも忘れないでほしいですね

2008/07/29 15:14

初めまして

『ありがとう』の気持ち、本当に大切ですよね。

この気持ちがあれば物を大切にし、食べ物を粗末にしないと言う当たり前だけど、忘れがちなことができると私も思います

私たちももちろんですが、子供たちにも受け継いでいかなきゃいけないことですよね

2008/07/28 22:01

感想ありがとうごさいマス

私もこの作品を書きながら地球のこと家族のこと、私達にとって普通のことが世界では普通ではないということを改めて考えました。

2008/07/21 20:10

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