見られたくない そんな思いとは裏腹に 玲央はわざと竜一の正面に来ていた 「いやらしいな 好きでもない男にされて感じてさ」 耳元でささやく玲央に恥ずかしさが増していく 部屋には私の声と水音だけが聞こえる 「そろそろいいかな」 そう言って玲央は私と1つになった 「小春もしかして・・・」 少しびっくりした顔をしたが 元の表情でこちらを見る そして絶頂に向かった 玲央は私の中に吐き出して 腕にキスマークをつくって そっと私から離れた