ズィッ


晴「う、うわぁあー!」


気が付くと目の前に彩華の顔があった。
ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!びっくりした。


彩華「ねぇー?聞いてる?」

晴「……それは」

爽「俺が説明しとっから、晴は瑠璃んとこいっ
ときー」

晴「え?あ、あぁ。」


爽「彩華ちゃん達、別の場所に移動せな?」

彩華「おけー!」

琉稀「わかりました。」



俺はひとまず瑠璃んとこへ向かう。
何を話してるんだろ。勿論昨日の事だとは思うけどさ、少し心配だな。


まだ俺の中では葉月を信用できていない部分があるのかもしれないな。