葉月「殺す。」
それしか言わない葉月。
瑠璃「こんな事やめようよ!私は葉月とやり合
いたくない!」
葉月「殺す。」
どうしよう。でもこのままだったら星華にまで影響がいってしまう。
ここは腹をくくってやるしか……ないな。
瑠璃「皆、下がってて。」
晴「お、おい。何をする気だよ!」
瑠璃「葉月のお望みの通りに。」
あ〜良かったー。今日はブラックセット持ってきたんだ。 ↑
パーカー、武器など
屋上に隠しておいたカバンを取り出す。
バサッ 黒いパーカーをかぶり
カチャッ 刀も取り出す。
瑠璃「いーよ。やってあげる。でも、手加減し
ないからね。」
葉月「ふふふ、あはは。そ〜来なくっちゃ!」
葉月はなんか幼い声で答える。
大丈夫かな?正気じゃないよね?今。
タタタッ!!
葉月の背後にすぐに周り刀を振り下ろす。
キーンッ
止められた。刀が擦れ合いギリギリと音を立てる
スパーンッ
また攻撃を仕掛けるが……キーンッ
止められてしまう
つ、強い。スピードが早く瞬発力も高い。
シュンッ
葉月も凄いスピードで攻撃を仕掛けてくる。
スッ 風の切る音。後ろか!
後ろを向くが……やばい。スピードに追いつかない。このままだと殺られてしまう!!
もぅ、ダメ……か。
そう、諦めた時だった。
それしか言わない葉月。
瑠璃「こんな事やめようよ!私は葉月とやり合
いたくない!」
葉月「殺す。」
どうしよう。でもこのままだったら星華にまで影響がいってしまう。
ここは腹をくくってやるしか……ないな。
瑠璃「皆、下がってて。」
晴「お、おい。何をする気だよ!」
瑠璃「葉月のお望みの通りに。」
あ〜良かったー。今日はブラックセット持ってきたんだ。 ↑
パーカー、武器など
屋上に隠しておいたカバンを取り出す。
バサッ 黒いパーカーをかぶり
カチャッ 刀も取り出す。
瑠璃「いーよ。やってあげる。でも、手加減し
ないからね。」
葉月「ふふふ、あはは。そ〜来なくっちゃ!」
葉月はなんか幼い声で答える。
大丈夫かな?正気じゃないよね?今。
タタタッ!!
葉月の背後にすぐに周り刀を振り下ろす。
キーンッ
止められた。刀が擦れ合いギリギリと音を立てる
スパーンッ
また攻撃を仕掛けるが……キーンッ
止められてしまう
つ、強い。スピードが早く瞬発力も高い。
シュンッ
葉月も凄いスピードで攻撃を仕掛けてくる。
スッ 風の切る音。後ろか!
後ろを向くが……やばい。スピードに追いつかない。このままだと殺られてしまう!!
もぅ、ダメ……か。
そう、諦めた時だった。



