晴「あっ、そうだ瑠璃。大丈夫だった?」
瑠璃「うん!ありがとう。晴!」
晴「おぅ。」
瑠璃がニコリと笑った。明るくて綺麗な可愛い笑顔。癒されるな。
いつか……この気持ちを伝えなくちゃな。
虎牙「おい!晴!指名が入ったぞ!」
晴「ん?あぁすぐ行く。
じゃあな瑠璃。仕事頑張れ。」
虎牙「うん!晴もね。」
「瑠璃ちゃん!指名入った!」
「良かったな。大和にもやっと指名入ったぞ」
「晴、指名来た!」
「きゃぁあああー!♡晴様ぁ~♥」
「るぅーりぃちゃぁーん♡」
「うっせ!(>ω<)ノ)Д`)ベシッ」
と、大忙しな半日だった。
大和にやっと初めての指名がきたし、
瑠璃の指名は引っ切り無しだし、
うるさい女どもも来て ギャーギャーうるせぇーし、
てんやわんやだった。
これでやっと昼休みに入って休憩できるんだ。



