葉月「え、何しにきたの?」
瑠璃「葉月が遅かったから、呼びに来た。」
葉月「そお?けど私は喫茶にでてないゎ」
瑠璃「え?なんで?」
葉月「着物が似合ってないもん。」
瑠璃「……え、えぇ!ぇぇええええ!!!」
葉月「今頃なによ。最初っから違和感あった癖
に」
瑠璃「え、凄くにあってるよ!ってか葉月にし
か似合わない!」
葉月「はぁー?嘘をつくならもっとマシな嘘を
つきなさいよ。」
瑠璃「もぉ、いいから行こ!皆まってる。」
葉月「私が行っても、笑われるだけだよ。」
瑠璃「はいはい。いいから行くよ。」
葉月「はぁ。」
瑠璃「お待たせー。」
大和「遅いぞー!」
瑠璃「あー、ごめんごめん!あっ、そうだこれ
見て!」
葉月「わっ、ちょっと。」
海「わっ」
爽「綺麗。」
海「天使が舞い降りたみたい。」
虎牙「……唖然」
葉月「ちょ、ちょっと!なんか言いなさいよ」
晴「葉月綺麗じゃん。」
葉月「はぁー?みんなしてそういうの?」



