【葉月side】
でも、私はそんな簡単には終われない。
亮「瑠璃ー!おめでとー!優勝じゃん!」
瑠璃「やったよー!でも、葉月が居てくれた
からかな。」
亮「ふーん。葉月ちゃんがねー?ありがとね」
葉月「は、はい。」
晴「体育祭も終わった事だし、帰るか。」
瑠璃「うん!亮は?」
亮「あ、瑠璃ごめん!ちょっと用事が!」
瑠璃「そっかー。わかったよ!じゃあ後でね」
亮「ん!」
瑠璃「ねぇ、葉月も帰ろ……って、あれ?」
晴「帰ったんじゃね?」
ごめん。ここで皆の前に出る訳にはいかない。
っか絶対に居ても断ったし。
はぁぁ。仕事……か。
今は空き教室の前。
ここに入らなければならない。
ガララッ
亮「やぁ。待ってたよ。」
葉月「お待たせしました。……ボス。」
ボス「遅いなぁ~レッドローズちゃーん。」
レッドローズ「すみません。で、お話とは?」
ボス「あ、そうそう。体育祭頑張ってたらしい
じゃん?だから、ご頬美をと思って」
レッドローズ「い、いや。遠慮しときます。」
ボス「ほらほら、遠慮しなくていいんだよ?」
レッドローズ「でも、それってボスがやりたいだけ
じゃ……」
ボス「じゃあそれでいいから、さっさとヤらせ
ろよ。」
レッドローズ「で、ですが!」
ボス「さっさとヤらせろ。」
ダーンッ
机に押し付けられた。
スルスルと服がほどけてく。
やだ。やだ。って言ったって拒否権なんて私にはない。
レッドローズ「あ、んっ……」
ボス「可愛い声響かせちゃって♪」
レッドローズ「やめ…ひやぁ!?」
ボス「そんなに声を我慢しなくてもいいんだよ
?もっと聞かせてよ」
レッドローズ「ん…はぁ…あ、アンッ ふぁ……」
声が教室中に響く。
・・・・・・・・
亮「じゃあ今日も仕事をよろしくね。」
レッドローズ「はい。わかりました。」
でも、私はそんな簡単には終われない。
亮「瑠璃ー!おめでとー!優勝じゃん!」
瑠璃「やったよー!でも、葉月が居てくれた
からかな。」
亮「ふーん。葉月ちゃんがねー?ありがとね」
葉月「は、はい。」
晴「体育祭も終わった事だし、帰るか。」
瑠璃「うん!亮は?」
亮「あ、瑠璃ごめん!ちょっと用事が!」
瑠璃「そっかー。わかったよ!じゃあ後でね」
亮「ん!」
瑠璃「ねぇ、葉月も帰ろ……って、あれ?」
晴「帰ったんじゃね?」
ごめん。ここで皆の前に出る訳にはいかない。
っか絶対に居ても断ったし。
はぁぁ。仕事……か。
今は空き教室の前。
ここに入らなければならない。
ガララッ
亮「やぁ。待ってたよ。」
葉月「お待たせしました。……ボス。」
ボス「遅いなぁ~レッドローズちゃーん。」
レッドローズ「すみません。で、お話とは?」
ボス「あ、そうそう。体育祭頑張ってたらしい
じゃん?だから、ご頬美をと思って」
レッドローズ「い、いや。遠慮しときます。」
ボス「ほらほら、遠慮しなくていいんだよ?」
レッドローズ「でも、それってボスがやりたいだけ
じゃ……」
ボス「じゃあそれでいいから、さっさとヤらせ
ろよ。」
レッドローズ「で、ですが!」
ボス「さっさとヤらせろ。」
ダーンッ
机に押し付けられた。
スルスルと服がほどけてく。
やだ。やだ。って言ったって拒否権なんて私にはない。
レッドローズ「あ、んっ……」
ボス「可愛い声響かせちゃって♪」
レッドローズ「やめ…ひやぁ!?」
ボス「そんなに声を我慢しなくてもいいんだよ
?もっと聞かせてよ」
レッドローズ「ん…はぁ…あ、アンッ ふぁ……」
声が教室中に響く。
・・・・・・・・
亮「じゃあ今日も仕事をよろしくね。」
レッドローズ「はい。わかりました。」



