瑠璃「ん〜(✧_✧)おいひぃ〜」

大和「なんかいつものと一味違うね。」

稀月「当たり前よ!全て最高級品でつくってま
るからね!おーっほほほ!」





あれ?私、妙な高笑いをしてしまったゎ。

私とした事が……






でも今夜の事が楽しみで頭から離れないゎ!






海「なんか稀月さんは今日雰囲気がたくましい
ですね。」

稀月「そぉー?そんなつもりは無いけどね
ε-(`・ω・´)フンッ」

葉月「なんかいい事でもあったのか?」

稀月「いい事……ねぇー?
これからよ(。-∀-)にや♡」

虎牙「な、なんか怖い。」

稀月「そんな事ないわよー?安心して!」

虎牙「う、うん。」





もしかして虎牙には暴れる声が聞こえてちゃったかなー?

……まっ、大丈夫でしょ。





・・・・




夕食も食べ終わった。





稀月「じゃあまた行ってくるわね。」

晴「いってら。」

稀月「いい?絶対に部屋の外には出てはダメだ
からね!」

虎牙「はいはい。わかってますよー!」

稀月「なら、よろしい!」







夜のゲーム再開だよ(笑)