爽「あれ?でも葉月が本部の人間とは書いてな
いよね?」
瑠璃「え?本当だ。それこそ基本情報なのに」
蓮夜「アイツはやっぱり何か可笑しいよ。」
瑠璃「ってかなんで爽は葉月のこと良く知って
んの?」
爽「え、あ、それは……」
思わず目線をずらす。
瑠璃「(;_д_) アヤシイ…」
蓮夜「何隠してんだよ。」
爽「んー、それは『消された記憶』を思い出し
たらね」
蓮夜「は?なんだそれ。『消された記憶』?」
爽「思い出したらね教えるからねー。」
『消された記憶』
昔、蓮夜と俺が瑠璃に会う前の話である。
けどまだ秘密なー?笑
蓮夜「よく分かんねぇー奴。」
爽「あはは……」
いよね?」
瑠璃「え?本当だ。それこそ基本情報なのに」
蓮夜「アイツはやっぱり何か可笑しいよ。」
瑠璃「ってかなんで爽は葉月のこと良く知って
んの?」
爽「え、あ、それは……」
思わず目線をずらす。
瑠璃「(;_д_) アヤシイ…」
蓮夜「何隠してんだよ。」
爽「んー、それは『消された記憶』を思い出し
たらね」
蓮夜「は?なんだそれ。『消された記憶』?」
爽「思い出したらね教えるからねー。」
『消された記憶』
昔、蓮夜と俺が瑠璃に会う前の話である。
けどまだ秘密なー?笑
蓮夜「よく分かんねぇー奴。」
爽「あはは……」



