晴「本当にここがそうなのか？」
ソウ「そうよーん。」
立派な建物。大きな木の門があり、中も城みたいだ。広いし大きい。
ソウ「まっ、行ってくるよ。」
どうやって入んだ……ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
ってチャイム！？
組「どちら様？」
ソウ「あ、あの……道の迷ってしまって……」
組「は？み、道！？」
ソウ「はい……あの○○駅の行き方は……」
組「それは向こう側です。」
ｶﾁｬ
ソウ「そうですか。あなたは地獄行きだけど」
組「なのんまねですか？」
ソウ「閻魔王ゴッコだよー。」
組「冗談は辞めてください。」
ソウ「じゃあ冗談じゃなければいいんだ？」
ﾊﾞ-ﾝｯ!!
組「あ、あぁ、き、貴様……」
ソウ「ばいばーいヽ(*´∀｀)ノ」
ソウ「ん、じゃあ行こっか。」
そそくさと中へ入った。
大きなドア。ソウが思いっきり蹴り破って入った。
組「な、なんだ貴様！？」
ソウ「殺し屋で〜す。」
組「はぁ！？」
ﾊﾞﾝｯ__(⌒(_'ω')_┳━──＝＝＝ ・
組「う゛ （ﾊﾞﾀﾘ」
組「な！？やれぇー！！！！」
組「うぉぉぉぉぉぉっ！」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
連射！？全て当たってる。
ｶﾁｬ ソウ「もー終わり？」
血桜「流石だね。連射全部当たってるじゃん」
ブラック「やるじゃーん。腕あげたねー。」
ソウ「さぁーて、次はﾚｯﾄﾞﾛｰｽﾞだよー？」
ﾚｯﾄﾞﾛｰｽﾞ「え、」
ソウ「そうよーん。」
立派な建物。大きな木の門があり、中も城みたいだ。広いし大きい。
ソウ「まっ、行ってくるよ。」
どうやって入んだ……ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
ってチャイム！？
組「どちら様？」
ソウ「あ、あの……道の迷ってしまって……」
組「は？み、道！？」
ソウ「はい……あの○○駅の行き方は……」
組「それは向こう側です。」
ｶﾁｬ
ソウ「そうですか。あなたは地獄行きだけど」
組「なのんまねですか？」
ソウ「閻魔王ゴッコだよー。」
組「冗談は辞めてください。」
ソウ「じゃあ冗談じゃなければいいんだ？」
ﾊﾞ-ﾝｯ!!
組「あ、あぁ、き、貴様……」
ソウ「ばいばーいヽ(*´∀｀)ノ」
ソウ「ん、じゃあ行こっか。」
そそくさと中へ入った。
大きなドア。ソウが思いっきり蹴り破って入った。
組「な、なんだ貴様！？」
ソウ「殺し屋で〜す。」
組「はぁ！？」
ﾊﾞﾝｯ__(⌒(_'ω')_┳━──＝＝＝ ・
組「う゛ （ﾊﾞﾀﾘ」
組「な！？やれぇー！！！！」
組「うぉぉぉぉぉぉっ！」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
連射！？全て当たってる。
ｶﾁｬ ソウ「もー終わり？」
血桜「流石だね。連射全部当たってるじゃん」
ブラック「やるじゃーん。腕あげたねー。」
ソウ「さぁーて、次はﾚｯﾄﾞﾛｰｽﾞだよー？」
ﾚｯﾄﾞﾛｰｽﾞ「え、」
