葉月「ごめん。待った?」
晴「は?葉月!?」
海「その格好って。」
葉月「やっぱ私も自己紹介すんの?
えーっと、私はレッドローズ。
って言っても知らないよねー。」
海「知ってます。あの有名なレッドローズ。
謎に満ちていて、仕事の最後には青い薔薇
置いて帰るって言う。」
晴「レッドローズなのに、青い薔薇?」
葉月「わるい?別にいいじゃん。」
晴「は、はい。」
海「確かランキングには入っていなくて、でも
実力は凄くて、地球を支配は軽くできる」
晴「はぁー!?」
葉月「別にできるとは思うけど、やろうとはお
もわない。」
晴「は?葉月!?」
海「その格好って。」
葉月「やっぱ私も自己紹介すんの?
えーっと、私はレッドローズ。
って言っても知らないよねー。」
海「知ってます。あの有名なレッドローズ。
謎に満ちていて、仕事の最後には青い薔薇
置いて帰るって言う。」
晴「レッドローズなのに、青い薔薇?」
葉月「わるい?別にいいじゃん。」
晴「は、はい。」
海「確かランキングには入っていなくて、でも
実力は凄くて、地球を支配は軽くできる」
晴「はぁー!?」
葉月「別にできるとは思うけど、やろうとはお
もわない。」



