嵐「なぁ、麗奈。
こんな事を今言うのもなんだけど……………………………俺……麗奈が好きだ」





麗「へ⁇⁇⁇嘘でしょ⁇⁇」





やっぱり、嫌だったか。

麗奈………………なんでそんなに泣いてんだよ………………



嵐「ごめん………………そんなに嫌だとは思わなくって………………
この告白は忘れてくれ………………
それだけだからじゃあな。」





麗「違う!!!!私は嵐の告白が嫌なわけじゃない!!!!
むしろ嬉しいの!!!!
だって私も嵐が好きだから!!!!


気付いてよね……………………バカ」







嵐「////////////。嘘だろ⁇⁇まじか⁇⁇」





麗「本当に決まっているじゃない‼︎」







ギュッ…………



嵐「まじ嬉しい!!!!」