秋「ぷぷっ…………」





奈「れ、麗奈…………プッ…………」






「秋羅や奈々までなんで笑うの⁉︎」






この時ここに居る誰もがこの後の幸せな世界を想像していた…………



今思えば……………幸せが壊れるまでのカウントダウンが始まっていたのかもしれない……………