父「嵐の言っていることは正しい。
取り敢えず落ち着け。」




「お兄ちゃん…………お兄ちゃん…………お兄ちゃん………………どこにいるの⁇⁇…………お………にい……ちゃん」




嵐「麗奈!!!!!!!!」




真「気を失ったか…………」




父「部屋に運んでおいてくれ」



嵐「わかりました。」