2人のヒミツは××っ!?

「俺、鈴村時雨。よろしくな。」


鈴村くんはニカッと笑いながら言った。


「うん、よろしくー!私は立花美咲って言 うの!」


「私は長野詩織。よろしく、チャラ男。」


「チャ、チャラ男!?」


「あー!確かにチャラ男っぽい!」


「まじかよ」




鈴村くんは苦笑いしながら首の所を掻いた。



「そろそろ授業始まるから戻ったほうが
 いいよ。」


あ、ほんとだ。


気が付いたらあと1分で授業が始まる時間になってしまっていた。


「授業だりぃなぁ…………じゃあまた」


そう言って私達は自分の席に戻った。