2人のヒミツは××っ!?

「ちょっ…………なんで!?」


確認するように自分の、いや、鈴村君の顔をペタペタと触る。鏡の中の鈴村君も私と同じ動きをする。



………………やっぱり、これは私だ。




夢かもと思ってつねってみるが、


「痛っ!?」


…………………………痛かった。



「夢じゃ…………無い……」


しかもよりによって鈴村君とか………

鈴村君……………とか……


「なんか、ドキドキしちゃうじゃん!」


改めて口に出すと、顔が熱くなる。



「…………〜〜〜〜っ!!!」


あ〜もうやめやめ!とりあえず今はこの状況をどうにかしないと………


「あっ」


そういえば…………


「今、私の体に入ってるのって………」


鈴村君だ………