南sid.
蒼「んッ、...ッ、み、な..みぃ、もっ、と」
また、
そんなエロい顔をする
若干涙目に上目遣い、甘い妖しい声、
いくらキスしても足りない
なのに、
俺の気持ちを分かっているかのような、どんどん蒼が俺の心の中に入ってくる
南「蒼、..もっと、してい、い?」
もっともっとと、俺の中から欲望が埋めきだす..
蒼「んっ、でも、手だけ」
ポスッ
保健室のベッドに落ち蒼の上に股がる
南「分かっ、た」
蒼「んッ、...ッ、み、な..みぃ、もっ、と」
また、
そんなエロい顔をする
若干涙目に上目遣い、甘い妖しい声、
いくらキスしても足りない
なのに、
俺の気持ちを分かっているかのような、どんどん蒼が俺の心の中に入ってくる
南「蒼、..もっと、してい、い?」
もっともっとと、俺の中から欲望が埋めきだす..
蒼「んっ、でも、手だけ」
ポスッ
保健室のベッドに落ち蒼の上に股がる
南「分かっ、た」



