蒼sid.

バレないと思ってたんだけどねぇ~、

何で分かっちゃうんだろう南には

理由は何となく分かるけどさぁ。

取り合えず、足出さないとなにも始まらないかぁ

南「早く、「ゴメンねぇ、早くするからさぁ怒らない怒らない~!」

そう言って私は、右足を台の上に置く、

南はそれを確認すると、

せっせと手当てしている

本当に、南は器用だなぁ

南「消毒液使うけどいい?」

蒼「あれぇ?そんなに悪かった?」

南「捻挫はしてないと思うよ、でも、腫れてきてる」

なんていいながら呆れた顔をする南

呆れなくたっていいのになぁ

蒼「こんなことやってもらってゴメンねぇ~、