学園遊戯ー始まり編ー

明日香「なにも聞いてない。ただ理事長室に来いって言われただけだから。」

?「うん。分かった。じゃぁ理事長室急ごっか!」

明日香「そうだね。あっ、君名前は何て言うの?」

?「えっと、知らないの?」

知らないに決まってる。

だって、彼とは初めて合ったのだから。

顔は、整ってる。
茶色の髪色に、アイドルみたいなキラキラしてる笑顔。
そこらのアイドルよりも、カッコいいと思う。

明日香「初対面だから知るわけないじゃん。
君、芸能人とか?」

?「違うよ。僕の名前は、八広荘十-ヤヒロ ソウト-だよ。学年は、2年生。暴走族の幹部をやってるんだ。」

八広荘十?
暴走族幹部?

なんか聞いたことあるんだよな。

えっと、あぁーー『雷鳴』だったかな?

確か、No.3の暴走族に八広荘十がいたはず..。

ねら、彼は『雷鳴』ということかな?