うそ…どーしよ。
やったー



次の日


「あのさ…告白のことなんだけど」
「うん」
………………………
『私のこと本気でスキな証拠見せて。』
『え?』

「証拠…いいの?」ただいま私の心臓ばくすうは100
えっ?なんで近付いてくるの
スタスタ×②


……………………………

チュ
えっ!?
『もっとして欲しい?』
チュ
『ん……。』
私達はキスをし続けた。
笠原は舌を入れてきた。
!?
私の舌と笠原の舌が甘く甘く絡み合う
温かい。


私が抵抗できないようにいっぱいDキスを続ける笠原


ハァハァ
私が息ができないのが知ったのか
口を放してくれた。
「これが俺のお前に対する愛だよ。」
『私も笠原君のことスキだよ。』